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心からくる病気とは

 私どもは、ごく少数を除いた - 所謂、大多数の- 人にとっては、物心つく頃から一生涯、優越感や劣等感に交互に襲われて、どうにもならない心の雰囲気に悩まされることがあります。これには根拠があって、各人の心の中に住む“誘惑の悪魔”が居るからです。この悪魔は用意周到で、ほんの僅かな心の隙間(すきま)に入ってきます。ですから、優越的な場合も、劣等感に苛(さいな)まれている場合にも、各人の心にひたすら囁(ささや)きかけてきます。

 ですから、人は時には傲慢(ごうまん)になったり、憔悴(しょうすい)して明日には生きていられるかどうか分からないほど落ち込むときがあります。これには、今ほど申し上げましたように、悪魔の仕業ですから、長く思い悩むことはありません。一番の枢要(すうよう)な時間を凌(しの)ぎしましたら、滓(おり)が取れたように何でもなくなっています。

 うつ、パニック障害などが良い例です。但し、私が言うのは全て『100%が仮説』ですので、各自で検証して欲しいと願っています。そして私自身も、苦しめられました“障害”については、幾つもの波のように襲ってきましたが、何時の間にか過ぎて行ってくれました。専門の医師にかかることも大事ですし、長患(ながわずら)いをすることもありますから、一概には言えないのですが、耐えればいいとか、我慢の時期を凌(しの)ぐようにとかは言わないで、専門医に任せてほしいと考えております。特に、感性の鋭い文筆家などに多いような気がしています。