2026・09・21=Ⅰ;
私は、お笑いについては、自分が“ウィット”に富んでいないことと、後からの気づきが遅すぎて、どうにもならない年月が長かったものですから、“タレント”とという才能を感じたことはありません。長い下積みを強いられる“一発屋芸人”の正体がこれでしょう。
テレビやネットの世界では、実に心が震えるほどの感嘆さを覚える人が多いものですから、“絶対に、自分がなれる業界ではない”との認識があります。
また、昭和28年2月のテレビの放映開始からほどないころの、昭和34年ころにテレビを入れてもらいましたので、割合早くから映像には親しんできました。
そして、映像の中にいる人たちの才能溢れる言動には脅威の驚きを覚えたものでした。しかし、年月が下って70年余も過ぎますと、『芸』は役者かタレントかと言えるほどに未分離であり、繋がっていることへの才能を感じたものです。そうした中で、『~小島は「お笑いの才能は本当にないと思います。謙遜ではなく」「例えばネタを作る能力とか、大喜利。その2つって結構デカいじゃないですか。お笑い芸人の中で。そこマジで低いんで」と自己評価した~』(2024・01・23;E-TALENTBANK によるストーリー からの一部引用)といった言葉を聞いて、生半可で大勢の才能あふれる集まりの世界で、鎬を削ることなどは困難と、改めて思い知らされました。憧れてなれるほど甘い世界のことではないでしょう。